2026/06/01
このたび、フリーマガジン「ウェンディ広島」5月号のコラム「木漏れ日エッセイ」に、当店代表・伊藤ゆみの寄稿を掲載していただきました。
タイトルは「宝石店がつくる『食べる宝石』 日常にときめきを届けたい」。
広島で1977年(昭和52年)に創業した宝石店が、なぜ「食べる宝石スイーツ」を手がけるようになったのか。
その背景にある想いをつづらせていただきました。
ウェンディ編集部の皆様、素敵な機会をいただき、ありがとうございました。
「木漏れ日エッセイ」に寄稿しました
「木漏れ日エッセイ」は、地域で活動する人が日々の想いをつづるコラムです。
今回は、広島でジュエリーの修理・リフォームを続けてきた当店が、
すぐ隣で営むカフェ「ビジュエルパフェ」で「食べる宝石スイーツ」を手がけるようになった経緯について書かせていただきました。
宝石店が「食べる宝石スイーツ」を始めた理由
家業に関わり始めた当初は、資金繰りや経営に追われ、不安な日々が続いていました。
そんな中で支えになったのは、お客様の笑顔でした。
壊れてしまった大切な指輪をお直ししてお返ししたとき、「また着けられる」と喜んでくださった——。
その一言が、先の見えない不安の中で背中を押してくれたといいます。
ジュエリーは、単なる「物」ではありません。
お客様の大切な”想い”をお預かりし、次の世代へとつないでいく仕事です。
贈った方の願いや、身に着ける方の決意が宿る。
目に見えない想いを守ることこそ宝石店の役割なのだと、長く仕事に向き合う中で実感してきました。
その「想いに寄り添う」という姿勢が、やがて新しいかたちへとつながっていきます。
宝石とスイーツに共通する「ときめき」
コロナ禍を経て新しいかたちへと挑戦する中で生まれたのが、
宝石のカットを思わせる透明感のある彩りを詰め込んだ「食べる宝石スイーツ」です。
ひと口味わうと表情がほどけ、会話が生まれる。
その光景は、人生の節目を彩るジュエリーをお届けするときと同じ喜びを運んでくれます。
宝石とスイーツ。
形は違っても、共通しているのは「ときめきとワクワクを届けたい」という想いです。
ジュエリーは人生の節目に、スイーツは日常に
ジュエリーは、人生という長い旅に寄り添うもの。
スイーツは、今日の疲れをそっと癒やして、明日へとつなぐもの。
時間軸は違っても、お届けしたい「ときめきとワクワク」は同じです。
挑戦の連続ですが、宝石とスイーツをこれからも磨き続け、
広島から全国へ、そして世界へ、皆さまの日常に小さな幸せをお届けしてまいります。
「食べる宝石スイーツ」は隣のカフェで
記事の中でご紹介した「食べる宝石スイーツ」は、
当店のすぐ隣にあるカフェ「ビジュエルパフェ」でお召し上がりいただけます。
ジュエリーのお直しやリフォームのご相談でお越しの際は、ぜひあわせてお立ち寄りください。
宝石のような彩りのスイーツが、おくつろぎのひとときに小さなときめきを添えてくれます。
店舗情報|JEWELRy ITO(ジュエリーイトー)
住所:〒734-0022 広島県広島市南区東雲1丁目3-22
駐車場:3台完備(※ピンクの輪止めが目印です)
営業時間:10:00〜19:00
定休日:水曜日(※祝日は営業しております)
電話番号:082-285-6618【ご予約優先】
ジュエリーに関するご相談は、店頭・お電話・公式LINEにて承っております。
公式LINEなら、お手元のジュエリーのお写真を送っていただきながらお気軽にご相談いただけます。


082-285-6618


