2026/08/27
お父さまが遺されたジュエリーをお持ちになり、売却のご相談に来られたお客様。
お話をしながら一つずつ拝見し、今回はすべてを手放すのではなく、一部を売却し、ブレスレットはジュエリーリフォームで残すことになりました。
そのまま保管しておくのではなく、これから身につけられるリングとピアスに作り替えます。
売却のご相談から始まりました
形見のジュエリーは、価値だけで簡単に決められるものではありません。
売却したほうがよいのか、それとも手元に残したほうがよいのか。ご相談に来られた時点では、まだ答えが決まっていないこともあります。
今回も、お持ちいただいたジュエリーを確認しながら、売却するものと残すものを分けていきました。そして、お父さまのブレスレットは、元のデザインを生かして作り替えることになりました。
ブレスレットらしさを残して、リングと揺れるピアスへ
ブレスレットの連なるデザインを生かし、リングとピアスをお作りしました。
リングは、ブレスレットの印象がしっかり残る存在感のあるデザインに。ピアスは、パーツが耳元で揺れるように仕立てています。
形は変わりましたが、リングとピアスを並べると、どちらも同じブレスレットから生まれたことが分かります。
以前のデザインを消して新しいものを作るのではなく、元の雰囲気を残しながら、今使いやすい形に整えました。
完成したリングとピアスを身につけてみると
完成後、さっそくピアスを身につけていただきました。
ピアスが動くたびにデザインが揺れ、顔まわりの印象も変わります。
鏡をご覧になったお客様も、仕上がりに思わずにっこり。そのご様子を見て、私たちも嬉しくなりました。
続いて、リングも身につけていただきました。
リングとピアスを一緒に身につけると、ひとつのブレスレットだったころとは、また違った楽しみ方ができます。
「売るもの」と「残すもの」を、一緒に考えられます
ジュエリーイトーでは、ジュエリーの買取とジュエリーリフォームの両方を承っています。
そのため、ご来店前に「売る」「作り替える」と決めていただく必要はありません。
店頭で一つずつ拝見しながら、これは売却する、こちらはリフォームする、これは今のまま残しておく、と整理していくことができます。
今回のお客様も、すべてを手放すのではなく、一部を売却し、残したブレスレットをリングとピアスにされました。
売却して今必要なものへ替えることも、形を変えてこれから身につけることも、どちらも選べます。
形見のジュエリーをどうするか迷ったら
遺品のジュエリーを前にして、「価値を知りたいけれど、売るかどうかは決められない」「身につけたいけれど、どんな形にできるのか分からない」と迷われる方は少なくありません。
まだ気持ちが決まっていない状態でお持ちいただいても大丈夫です。
広島市南区東雲のジュエリーイトーで、品物を拝見しながら一緒に考えていきます。ご相談とお見積もりは無料ですので、まずはお気軽にお持ちください。


082-285-6618
